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神社本庁とはなんですか?

神社・神道とは
2022.08.23
神社・神道とは

 神社本庁は昭和21年2月3日に国家管理から離れ設立された全国神社の包括団体のことです。

神道とはいつごろから使われるようになったのか
浄明正直(じょうめいしょうちょく)とは何ですか?
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『日本書紀』の第三十一代用明天皇の条に、「天皇信仏法尊神道」(天皇は仏法を信じ、神道を尊びたもう)とあり、これがわが国の文献上での初出です。 神道は日本民族の間に自然に生まれ育った、伝統的な神祇(じんぎ)信仰ですから、これに対する固有の呼称...
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神道とはいつごろから使われるようになったのか

文献では日本書紀・第31代用明天皇の巻『天皇信仏法尊神道』とありますが、日本固有の伝統的な神祇信仰を欽明天皇の御時に伝来した仏法に対比して、神道と表現したことがわかります。
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三種(さんしゅ)の神器(しんき)について教えてください

瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)は、天孫降臨(てんそんこうりん)(瓊瓊杵尊が葦原中国(あしはらのなかつくに)、すなわち日本列島に降臨すること)に際して、天照大御神(あまてらすおおみかみ)より三種の神器つまり八咫鏡(やたのかがみ)(注1)、天叢雲剣...
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鎌倉時代から室町時代へと神社はどのように変化しましたか

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産土神(うぶすながみ)について

自分の生まれた土地を守護する神のことで、その地に生まれた人を産子(ウブコ)といいます。産土とは、生まれた土地・本拠の意味です。民族を通じて結びつく神社と人との関係が氏神と氏子であり、土地を媒介として結ぴつくのが産土神です。しかし、今日では氏...
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